トルコ・​シリア地震被災者への緊急支援・心のケア

〜アレッポ郊外・アルバーブ地区の20世帯に物資配布を行いました〜 アレッポ郊外・アルバーブ地区の20世帯に物資配布を行い、シリアから寄付者の皆さまへの感謝の言葉も届いております。ご協力いただいている皆さま、本当にありがとうございます。...

クラウドファンディングのご支援・ご協力本当にありがとうございました。 みなさまのおかげでシンカブルと銀行口座、 現金での寄付を合わせて目標金額を達成することができました。 合計金額 1,006,073円 本当にありがとうございます。...

戦争は彼らに子ども時代を放棄させました。 彼らの何人かは早い段階で親としての役割を果たし、兄弟姉妹の世話をしています。 まだ八歳を迎えていないある子は、爆撃の影響で顔をやけどしても、笑顔が絶えませんでした。 子どもたちは爆撃で使用された発射体シェルから、おもちゃを作り、「死...

2023年４月19日(水)シリアとつなぐオンラインイベントを開催しました。たくさんの方々に参加いただきありがとうございました。シリアスタッフ３名、エジプトスタッフ１名も参加し、団体説明とシリアの状況について説明をさせていただきました。 参加してくださった方々から...

＼＼amu house オンラインイベントのお知らせ／／ トルコ・シリア地震被災者へ緊急物資支援と子どもたちにアートセラピーを届けたい！ https://syncable.biz/campaign/4330 皆さまにご協力いただき、上記クラファンは現在40%近くを達成してい...

4月12日19時30分、シリア現地時間13:30より、シリア・エジプトの現地スタッフとミーティングを行いました。(写真を撮り忘れてしまいました.....).今日のテーマは、現地の被災者の情報についてのアップデートと、来週19日(水)と26(水)に行われるオンラインイベントの...

地震後子どもたちはひきこもり状態になったり、地震の時に雨だったため、水の音に怖がるようになったりしています。 こころのケアチームは子どもたちへプレイセラピーを行いました。 怖い気持ちをたくさん抱えている子どもたちに、楽しい気持ちを感じてもらえるようにと、アクティビティを実施。

シリアの現地スタッフが子どもたちに会って活動をしています。 「amu houseははじめて活動をするため、amu houseのロゴを持っていき、まずは知ってもらうようにしている。次第にamu houseのロゴを持っていくとすぐにわかってくれるようになってきた」と現地スタッフ...

２月の中旬～ 第１回支援金を送金し、現地スタッフが支援物資の購入、配布を行いました。 孤児や支援を必要としている方々へ食糧品や毛布など必要な支援物資を配りました。 支援ルートの確立、配り方の把握、確認を行い、無事に支援ができました。...

こんにちは、こんばんは、お元気ですか 私たちの大惨事へのあなたの努力に感謝します。 私たちはあなたを大いに頼りにしています。 私たちの苦しみを和らげる枠組みの中で、 人道的および生活状況が非常に悪く、緊急の必要性があるため、 できるだけ早く物資が届くことを願っています。...

お元気ですか？ 何が起こったのかというと、私たちは12年間戦争の中で暮らし、 インフラは完全に破壊され、人々は何年にもわたって家を失い、 人々が住む建物は飛行機やミサイルの爆撃により住むのに適していません。 経済状況は非常に悪く、地震が発生したときは失業者が非常に広まりまし...

「わたしたちは12年間戦争の中で暮らし、飛行機やミサイルの爆撃により家は破壊されました。インフラもなく住む環境ではありません。経済状況は非常に悪く失業者が蔓延していました。たくさんの方が亡くなりました。 地震発生時救助隊も十分な設備がありませんでした。...

震災後、私たちはシリアの住む仲間と連絡を取り合いました。 アレッポのジャンダラスとトルコとの国境に住む彼らは地震の被害にあいました。 「たくさんの方々が地震の影響で亡くなりました。」 「助けて」 その連絡を受けて少しでも彼らの助けになりたいと思い、私たちは支援活動をスタート...